税理士事務所 経営戦略
いきなり大層なタイトルですみません。
資格もまだ取れていないのにこんなことを考えるのは時期尚早なのかも分かりませんが、さっきぼんやりとあれこれ考えておりました。
最近の消費は、安くてそこそこのものと、高くて良いものに二分化する傾向があるように見えて、おそらく税理士サービスもそういうふうになるんじゃないかと見ております。
すなわち、世間並みのサービスで値段で勝負するか、最高のサービスを提供して喜んで大金を払ってもらうか、のどっちを選ぶのか、今のうちから考えておかねばなりません。
税理士の報酬は、噂によりますと都会ではかなりの価格破壊が進んでいるようでして、おそらくこの流れはとどまることはないと思われますが、安さで勝負する、というやり方だと、既存の体制がしっかりした事務所にはおそらくかなわないでしょう。ここには、「規模の経済」が働きます。
私のように、40歳近くになってから、徒手空拳で開業することを考えた場合、自分にしかできない、価格が容易に下がらないようなサービスを提供する以外に生き残る方法はなさそうに思えます。
事業が上手くいって、企業体力がつき、ブランドがある程度浸透したなら、廉価・普及版のサービスを大量展開して勝負をかけることも可能かも分かりませんが、これができるのは次の世代になるでしょう。ちなみに、自分に子どもができたとして、後を継がせる気はありませんので、志を継いでくれる若い人にバトンタッチすることになるかと思います。そんなことは後々考えればいいことですが(笑)。
今は、どういう需要があるのか、自分になにができるのか、お客様がお金を払ってもいいと考えるサービスとはどのようなものなのか、そういうものを日々の仕事や生活から見極めていけたらいいなぁと思っております。
・・・ではでは。お休みなさい・・・
コメント大歓迎です~♪

4 コメント:
資格を取っただけでは飯は食えず、今の時期からビジョンを描くことは大切ではないかと思います。
色んなところで「価格破壊」と言われ、そして士業も例外ではないようで…。
できることなら、利益率の高い仕事をしたいですよね~(笑)
陽だまりさん。
価格破壊でお客さんを取り込んで、近隣の同業者を敵に回したところで、おそらく何もいいことはないだろう、というのが今のところの予測です。
何かしらの自分なりの強みを形成して、高めるよりほかないでしょうね。
やっぱり、他にないものを提供するしかないでしょうね。口の軽い担当だと、飛び込みで訪問しても現在の取引先の愚痴をけっこう引き出したりできます(笑)
私は営業時代、企業の不満を集めて、逃げ道をふさぐ形で営業スタイルを確立していきましたね~。約束どおりにいかず平謝りすることも多かったですが(笑)
かんそうはださん。
従来のスタイルの税理士では、後発ではなかなか難しかろうと思います。既存の事務所でも、10年もしないうちに、商売の仕方を変えないと生き残れないのではないかと危惧しています。
企業に勤務していたときに、どういう税理士がいればいいなぁと思っていたのか思い出してみますと、「調べても分からないことに答えてくれる」税理士でした。・・・やっぱり、法律に明るい税理士を目指すのが、今の方向性から行っても妥当な気がします。外形的にそのことが分かるように、並行して法律系の資格もゲットしたいですね♪
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